自分の “うた” を歌うために

アクアタック研究室
片岡 章

どんな人も、歌いたい自分の “うた” を持って生まれてくるのではないでしょうか。母親のお腹のなかで、あのような10ヶ月の大変化を経て生まれてくるのです。気まぐれでこの世のステージに立っているとは、とても思えません。
その “うた” は、人それぞれです ―― 絵を描く、温かい家庭をつくる、事業を起こして拡大する …。

ただ、澄んだ声でそれを歌うためには、自分という楽器が手入れされ調律されていなくてはなりません。そうでなければ、歌う本人が不愉快であるばかりか、聞く人の耳をも傷めます。
また、調律されないままに日々を過ごしていると、歌いたい “うた” があったことさえ忘れてしまいます。

しかし、うまく歌えないでいる人も、なにを歌いたかったのかわからなくなっている人も、決して “うた” を失ったわけではありません。その底では、持って生まれた"うた"が、いまでもひそかに鳴り続け、出番を待っています。つまり、《底力》はあるのです。それも、いくつになっても!
あとは、ほどよい調律を施してあげることです。そうすれば、 “うた” は気持ちよく鳴り響きますし、その先には嬉しい連鎖も生まれていきます。

自分の持って生まれたトーン=波動を整え、心ゆくまで “うた” を歌う ―― 波動測定と波動水は、そのための手立てのひとつです。

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